Wien 名門ハプスブルクの遺産と音楽の都ウイーンを訪ねるオーストリアの旅

2003年春の旅先は
「名門ハプスブルクの遺産と音楽の都ウイーンを訪ねるオーストリアの旅」
スローライフの代表ともいえる バロック都市ウイーンが旅先テーマです。
ヴィンテージのぬくもりを旅に街にお届けします。

 
シェーンブルン宮殿シェーンブルン宮殿

フランスのヴェルサイユ宮殿に対抗して作られたウイーン、ハプスブルク家の宮殿です。
マリーアントワネットの母としても有名なマリア・テレジアが改修を行い、現在の華麗な建物になったそう。鮮やかな黄褐色の外観は、マリアテレジアイエローと呼ばれ親しまれています。
世界文化遺産に制定されているこの建物は、なんと部屋数1500室ともいわれ、当時は1000人を越える人が住んでいました。マリアテレジアは政治にも優秀な女性でしたが、この宮殿では家族がリラックスして過ごせるよう様々な工夫をしています。例えば夫と娘たちが描いた淡彩画を壁一面に飾った「磁器の部屋」、マリアテレジアと娘たちが手作りした花の刺繍が壁を飾る「朝食の間」など。家族のぬくもりが伝わってくるようですね。

 
ウイーン少年合唱団 ニューイヤーコンサートウイーン少年合唱団 ニューイヤーコンサート

音楽の都ウイーンには、一年中街の中に音楽が途絶えることがないほど、コンサートやオペラがいろんな場所で上演されています。
中でもウイーンフィルの本拠地である楽友協会ホールは世界でも屈指の美しく、音のよさを誇っているホール。このホールからのお正月のニューイヤーコンサートは、全世界に生中継されるのでご存知の方も多いはず。昨年、2002年はアジア人としてはじめて小澤征爾が指揮台にたったのも大変話題になりましたね。この写真もこのホールで行われるウイーン少年合唱団のニューイヤーコンサートの模様です。天使の歌声が聞こえてきそうですね。

 
ヨハンシュトラウス像ヨハンシュトラウス像

ウイーンの市立公園の中にある黄金にぬられたワルツ王、ヨハンシュトラウスの像です。音楽の都ウイーンでは、モーツアルト・ベートーベンをはじめたくさんの音楽家が集い、歴史を作りました。ヨハンシュトラウスは、当時はポピュラーの範疇の音楽で庶民に大変親しまれていました。
「花のワルツ」「ラデッッキー行進曲」「美しき青きドナウ」などなど、とってもなじみ深い、美しい音楽です。なんだか新しい季節にぴったりですね。

 

© Austrian National Tourist Office / Mayer,Trumler and Wahrmann

 

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