世界の公園、アルプスの名峰に酔いしれるスイスの旅

2003年冬の旅先は
「世界の公園、アルプスの名峰に酔いしれるスイスの旅」
フォークロアのぬくもりを感じる
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マッターホルンとゴルナーグラート鉄道マッターホルンとゴルナーグラート鉄道

スイスは九州くらいの大きさの小さな国ですが 国土の60%が山。美しい自然を大切にすることからも、山岳鉄道が発達しています。

写真は ツエルマットからゴルナーグラードまでを結ぶ登山鉄道(GGB)。標高3089メートルの終点ゴルナーグラートまで8.9キロの道程ですが、車窓からは四季折々のマッターホルンが堪能できる、まさにマッターホルンを見るために建設された鉄道といえます。世界に名だたるアルプスの名峰や、宝石のように美しい湖、雄大な氷河など 感動的な大自然に恵まれたスイスを堪能するには景観自慢の列車の旅がおすすめ。とにかく公共交通が充実しているスイスでは 旅行者にもお得なトラベルシステムが多様にあります。

ちなみに マッターホルンはドイツ語。フランス語圏ではモンセルヴァン、イタリア語圏では モンテ・チェルヴィーノと呼ばれます。公用語が4つあるというスイスならではですね。

 
レマン湖レマン湖

スイス南西部にあるレマン湖地方は スイスのリヴィエラと言われるエレガントな湖畔地方。昔から芸術家・王侯貴族などが集まる場所で 今も古城や高級ホテル、有名人の別荘が多いことでも知られています。写真はシヨン城。スイスを代表する名城で、9世紀に建てられた。レマン湖に浮かぶ幻想的なこの城は 19世紀には多くの詩人や画家を魅了し、その作品などを通じて世界に広く名を知られています。特にバイロンによってかかれた抒情詩「シヨン城の囚人」は有名。地下室が牢獄として使われていた頃もあったそう。現在はミュージアムとして公開されています。奥に見える山は ダン デュ ミリというフレンチアルプスのひとつ。フランス語で真ん中の歯という意味でぎざぎざとした山の形が特徴なんですって。

 
ベルンの冬景色ベルンの冬景色

1191年、美しい街づくりで知られるツエーリンゲン家によって、アーレ川に囲まれた小高い丘に築かれた都市ベルン。1848年からはスイス連邦の首都として政治の中枢をになっています。この旧市街は世界文化遺産に登録されており 12世紀の城壁を基礎とする時計塔や大聖堂、16世紀に建てられたアーケード、街に点在する個性的な泉など 何世紀も変わらぬ街の雰囲気を今に伝えています。中世都市として完成された美しさをという点だけでなく 機能的な現代都市としての部分を見事に融合させている点が高く評価されて 世界遺産に認定されたそうです。それにしてもなんてロマンティックな光景でしょう!

 

写真提供 スイス政府観光局 www.myswiss.jp

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